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未来に残したい日本の情景写真撮影記

明石の魚の棚

10時半頃に電車に乗り、明石に向かいました。目的地は明石の『魚の棚』(読み方はUONTANA)です。
魚の棚は、鮮魚店を中心とした100軒以上の店が全長350mにもわたり連なる商店街です。年末に大漁旗が掲げられるという情報を聞き、行って来ました。

東側の入口付近でしばらく撮影し、その後、商店街の中を撮りながら西側まで行きました。

下は西側入口の写真です。

西側入口のすぐ店で、『創業以来41年の魚の棚商店街の中では1番古い老舗です』という呼び込みにつられて、「よし川」という明石焼きの店に入りました。お店の方に許可を得て写真を撮りました。

明石焼きとたこ飯のセット(1100円)を注文しました。お腹を満たした後、東側入口に向かって撮りながら戻りました。

その後、海まで出てみました。かつてフェリー乗り場があった辺りです。

駅に向かう前にまた商店街の東入り口から撮りました。

 

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