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未来に残したい日本の情景写真撮影記

京都大原の里

先週の三連休も仕事で潰れ、このところ心身ともに疲れていたので、癒しの場所に行くことにしました。
7時に出発。名神高速を下りてから少し混んでいたこともあり、三千院門前に到着したのは開門10分前の8時50分でした。紅葉の時期にはまだ早いためか門を開くのを待っていた人は疎らでした。開門と同時に中に入り、まずは本堂の宸殿(しんでん)から有清園を撮りました。これまでも何度かこのブログでも書きましたが、ここの景色はいつ見ても癒されます。

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順路としては宸殿から有清園を通り、往生極楽院の方に向かいます。
境内地図はこちら
http://www.sanzenin.or.jp/guide/ground/

往生極楽院の参拝は有清園と反対側からになります。

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参拝を済ませ、更に先に行くとわらべ地蔵が5~6体ほど庭に点在しています。比較的、顔がはっきりしたものだげを撮りました。

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休憩所で金粉入りのしそ茶をいただき、紫陽花苑に行ってみました。まだちらほらと小ぶりの紫陽花が残っていましたが、今の主役は秋海棠 (しゅうかいどう)でした。花の名前は今日初めて知りました。
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彼岸花もあちらこちらに咲いています。
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順路としてはまた往生極楽院に戻ることになりますが、そこでも数枚撮りました。

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開門から1時間以上たつと人もかなり増えて切れ間がなくなります。10時半三千院を後にしました。

三千院から寂光院に歩いて向かう途中途中で彼岸花やコスモスを撮りました。

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風でコスモスの花が揺れてピンぼけ写真が続出です。でも、のんびりした里山に吹く初秋の風が気持ちいいです。

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12時に寂光院手前のお店でなめこ蕎麦を食べながら30分ほど休憩し、寂光院に入りました。
境内地図はこちら
http://www.jakkoin.jp/keidai_.html
受付から比較的急な階段を上がるのですが、その途中のもみじの木が立派です。

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本堂で寂光院の歴史についての説明を受けました。歴史的なことはさておき、柴葉漬けの発祥の地だそうです。
最も残念なことはここが2000年に放火により本堂が全焼してしまったことです。
大原が好きで何度も来ていたので、当時、火災をニュースで知り、ショックを受けたことを今も覚えています。

2000年5月9,10,22日の京都新聞
http://juunen.exblog.jp/10737804
2007年05月7日の共同通信
http://www.47news.jp/smp/CN/200705/CN2007050701000439.html

車を三千院に一番近い駐車場に停めていたので、また三千院近くまで戻り、ぜんざいを食べてから車を出しました。更に途中の柴漬け屋さんで漬物を買って帰途につきました。


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