比叡山は下からも見えないほど雲がかかっていたので、延暦寺はやめて、京都に向かいました。「雨の日に出かけたい京都のおすすめスポット10選」というサイトで紹介されていたので、仮に雨が降ってもよさそうな場所ということで決めました。
現地に近づくにつれ天気が回復してきて、到着した時には薄日が射していました。
現在詩仙堂と呼ばれているのは、正しくは、凹凸窠(おうとつか)だそうで、詩仙堂は、その一部(詩仙の間)だそうです。凹凸窠とは、でこぼこした土地に建てた住居という意味らしいです。
後から知ったのですが、日本で最初に「ししおどし」が作られたのは、この詩仙堂だそうです。
何となく趣があったので、動画にとってfacebookにアップしました。
閉園間近だったからか、まだ紅葉前だからか、人が少なかったので良かったです。庭の木も少し色づいてきていました。
現地に近づくにつれ天気が回復してきて、到着した時には薄日が射していました。
現在詩仙堂と呼ばれているのは、正しくは、凹凸窠(おうとつか)だそうで、詩仙堂は、その一部(詩仙の間)だそうです。凹凸窠とは、でこぼこした土地に建てた住居という意味らしいです。
後から知ったのですが、日本で最初に「ししおどし」が作られたのは、この詩仙堂だそうです。
何となく趣があったので、動画にとってfacebookにアップしました。
閉園間近だったからか、まだ紅葉前だからか、人が少なかったので良かったです。庭の木も少し色づいてきていました。