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未来に残したい日本の情景写真撮影記

京都府植物園

美味しい蕎麦をいただいてから、白川通まで出て、バスで京都府立植物園に向かいました。
正門から入場し、そこで園内地図をもらい、反時計回りに回ることにしました。

まずは、正門からすぐ近くの「西洋シャクナゲ園」で、見頃のシャクナゲを撮りました。




自分としてはそれほど好きな花ではありません。ただ、気になった花があったので、撮りました。

更に反時計回りに行くと、「バラ園」があるのですが、まだ時期が早いようでした。その先の「あじさい園」も同様でした。
その先の「ぼたん・しゃくやく園」で何枚か撮りましたが、こちらも自分としてはそれほど好きな花ではありません。

その先の「竹笹園」の近くにヤマツツジがきれいに咲いているところがあったので、そこでは三脚を構えて、何枚も撮りました。








そして噴水の近くの「ワイルドガーデン」でピンクの小さい花(サクラソウ)がたくさん咲いていたので撮りました。

そこから更に反時計回りに回り、噴水から「はす池」の方に向かう途中、新緑が覆う道を撮りました。

「はす池」では、偶然、カワセミを見つけて撮りましたが、200mmの望遠のため、大きくは撮れず、かなりトリミングしたものが下になります。

そのあと、「四季彩の丘」で藤を撮りました。


そこから水車小屋、半木神社を通って北山門口から出て、地下鉄に乗って岐路につきました。

 

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